熊本県の猫のテーマパーク、博物館、美術館、猫島、猫電車や猫駅長、猫にまつわるお寺や神社、猫のオブジェやアート、猫ファッションや猫雑貨のお店、猫のお菓子やスイーツのお店、猫カフェや保護猫施設などをご紹介しています。
免の石/猫のシルエット (熊本・南阿蘇)
南阿蘇の阿蘇山を取り囲む南外輪山に「免の石」という阿蘇五岳を眺められる岩場の洞窟があり、まるで猫のシルエットのようだと話題になっているスポットがあります。
みえこ工房「ねこいなり&ねこ巻きずし」(熊本・菊陽町)
熊本県の菊陽町にある「みえこ工房」では、猫をモチーフにした巻き寿司の「ねこ巻きずし」やいなり寿司をベースにした「ねこいなり」がとても可愛いと人気です。
夏目漱石内坪井旧居 (熊本・中央区)
坪井川の西側「わが輩通り」から少しだけ路地を入った閑静な住宅地に「夏目漱石内坪井旧居」があり、スタルジックな邸宅と庭園には、多くの近隣の猫たち(10匹くらい)が集まっています。
車屋の黒像 (熊本・西区)
上熊本駅から道路を渡ったTaKuRoo(タクルー)上熊本営業所(旧ミハナタクシー)前には、夏目漱石の小説「吾輩は猫である」に登場する大柄なオスの黒猫「車屋の黒」のオブジェがあります。
「吾輩ハ猫デR」オブジェ (熊本・中央区)
わが輩通りの熊本城の北東部にあたる磐根橋バス停前(上熊本駅方面)に「吾輩ハ猫デR」オブジェがと「借りてきた猫」のプレートがあり観光スポットになっています。
三毛子さん像 (熊本・中央区)
熊本信愛女学院の校門横には、吾輩のマドンナ「三毛子さん」像があります。三毛子さんは、夏目漱石の小説「吾輩は猫である」に出てくる主人公のマドンナです。三味線の師匠の飼い猫で風邪をこじらせて若くして亡くなってしまう吾輩のマドンナです。
湯島 (熊本・上天草)
有明海の天草諸島と長崎県島原半島の間に浮かぶ周囲4キロほどの小さな島「湯島」は、住民より猫が多い猫の島として知られています。島民と猫のゆったりとした島暮らしの様子が人気を呼び、近年は「猫の島」としても多くのねこ好きさんが多く訪れています。
宝来宝来神社「くじ猫大明神」 (熊本・南阿蘇)
熊本県南阿蘇村にある宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)は、宝くじに御利益がある神社として知られています。この神社の境内には、くじ運向上を祈願した「くじ猫大明神」が鎮座しています。
生善院/猫寺 (熊本・水上村)
水上村の生善院(しょうぜんいん)は、寛永2年(1625年)創建の由緒ある寺院で、観音堂と厨子は、国の重要文化財に指定されています。(c)人吉球磨観光地域づくり協議会(c)人吉球磨観光地域づくり協議会化け猫伝説がある生善院は、通称「猫寺」とも...
熊本県の猫カフェ
熊本県内の猫カフェや保護施設などで猫と出会えるスポット情報をお届け