猫スポット

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吾妻橋「そらちゃん」(東京・浅草)

浅草駅からすぐの吾妻橋西詰にある招き猫のオブジェ「そらちゃん」があります。大理石彫刻に色ガラスとモザイクが施されていてスカイツリーも近いことから「そらちゃん」と名付けられています。
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クロス新宿ビジョン「新宿東口の猫」(東京・新宿)

R新宿駅東口のスクランブル交差点のアルタの左のビルの屋上(4階)に設置された縦8m×横19mの大型湾曲スクリーンに登場するオスの三毛猫、3D街頭ビジョン「新宿東口の猫」です。
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東急世田谷線「幸福の招き猫電車」(東京・世田谷)

東急世田谷線(三軒茶屋~下高井戸)では、「幸福の猫電車」という豪徳寺にちなんだとってもかわいい招き猫の車両が運行されています。
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猫も杓子も (東京・天王洲アイル)

天王洲アイルのボンドストリートの寺田倉庫のT2ビル前(ル・カラン横)にダミアン・プーラン(Damien Poulain)が手がけた、ユーモラスなアート作品「猫も杓子も」があります。
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羽田クロノゲート/巨大クロネコ (東京・羽田)

羽田空港に程近い大田区の羽田地区にヤマト運輸の日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート」があり、受付棟1Fのオープンスペースには、以前に全国10都市を行脚したキャンペーン用に制作された体長6m、高さ2mの巨大なクロネコさんがいます。
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吉祥寺プティット村 (東京・吉祥寺)

吉祥寺プティット村は、猫カフェや猫雑貨ショップなどキュートな猫のモチーフやオブジェがあるアミューズメントスポットです。
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西ノ猫町めぐり (東京・青梅)

青梅は戦前まで養蚕が盛んで猫との繋がりがとても強い街で、現在も多くの猫のアートやオブジェが街に溢れていることから「西ノ猫町」と呼ばれています
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長瀞トリックアート有隣倶楽部「化け猫」(埼玉・長瀞)

長瀞駅から寶登山神社にむかって10分ほど歩いたところに江戸時代にタイムスリップできるトリックアート有隣倶楽部があります。長瀞トリックアート有隣倶楽部館内は、4つのゾーンに分かれていて、その中のお化け屋敷ゾーンに巨大な「化け猫」のトリックアー...
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大阪中之島美術館 SHIP’S CAT (大阪・中之島)

2021年に竣工した大阪中之島美術館前の広場にひときわ存在感を放つ高さ約3.5メートルに及ぶ巨大な猫の彫刻 SHIP’S CAT(Muse)があります。(c) 2021 KENJI YANOBE 撮影:KENJI YANOBE Archiv...
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壁ぬけ猫/ハービスOSAKA (大阪・梅田)

西梅田のハービスOSAKAの地上南東側の人通りがあまりない裏側の交差点の角に「壁ぬけ猫」があります。企業の商品デザインなどを多く手掛けるグラフィックデザイナーの松永真さんの作品で、スチール製の黒猫を題材としたパブリックアートとして1997年...
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生駒ケーブル「ミケ号」(奈良・生駒)

生駒駅近くの鳥居前駅と宝山寺駅までの生駒ケーブル宝山寺線の「ミケ号」です。生駒ケーブルは宝山寺駅までの宝山寺線と、宝山寺駅から生駒山上駅までの山上線に分かれていて両路線は接続されていません。ミケ号が走っているのは、宝山寺線になります。車両は...
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見守り猫「とこにゃん」(愛知・常滑)

愛知県知多半島の招き猫生産日本一の常滑市にある人気の巨大招き猫、愛称は「とこにゃん」です。幅6.3m、高さ3.8m の屋外にある巨大な見守り猫で、街を見渡せる高い場所からひょっこり顔をのぞかせ、常滑の街を見守っています。擁壁の上から顔をのぞ...
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涅槃大招き猫 (愛知・瀬戸)

瀬戸市の招き猫ミュージアムに隣接するSUTUDIO 894の駐車場(建物の裏側)に体長約6メートルの巨大な涅槃仏ならぬ「涅槃(ねはん)大招き猫」のオブジェがあります。制作者は、造形作家のHISOKA(宮内 秘)さんで、デザインは奥様でもあるアーティスト宮内久美子さんのご夫婦のコラボ作品になっています。
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「11ぴきのねこ」石像巡り (青森・三戸)

青森県三戸町は、絵本「11 ぴきのねこ」で有名な漫画家の馬場のぼるさんが生れた故郷であることから、街中には「11 ぴきのねこ」の 11 体の石像があります。
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大手前公園のトイレ「眠そうな猫」(兵庫・姫路)

世界遺産の姫路城の近くの大手前公園にある公衆トイレの壁面に”眠そうな猫ちゃん”がいます。目に見えるのは通気口、ヒゲに見えるのは、監視カメラにつながっているコードです。
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猫岩 (新潟・佐渡)

佐渡の七浦海岸に丸い頭にとがった耳、背中を丸めて座っているネコの姿に見える「猫岩」という奇岩があります。七浦海岸は「日本の夕陽百選」の一つで、日本海に沈む美しい夕陽が見られます。
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免の石/猫のシルエット (熊本・南阿蘇)

南阿蘇の阿蘇山を取り囲む南外輪山に「免の石」という阿蘇五岳を眺められる岩場の洞窟があり、まるで猫のシルエットのようだと話題になっているスポットがあります。
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ノラねこ通り (横浜・中区)

横浜の伊勢佐木町と野毛の間に吉田町の広い表通りから少し入った裏通りに「ノラねこ通り」と呼ばれている通りがあります。猫モチーフのお菓子として人気の「みなとねこもイートポテト」をプロデュース、発売しているバレルポッドもあります。
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ギャラリー猫町 (東京・谷中)

東京の谷中・根津・千駄木のエリアは「谷根千」と呼ばれ、神社仏閣や旧跡、そして猫にゆかりのあるお店やスポットが点在、そんな谷中の閑静な住宅街に潜む、猫をテーマとした陶芸、絵画、彫刻、写真さまざまなジャンルのアーティストの個展を行っている国内でも珍しい猫専門ギャラリーがあります。
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伊勢 おかげ横丁 (三重・伊勢)

伊勢神宮内宮前に広がるおはらい町の中ほどに「おかげ横丁」があります。入り口にある大きな招き猫の石像と常夜燈が目印です。おかげ横丁は50余りのお店があり、招き猫のオブジェを探しながら散策が楽しめます。 おはらい町・おかげ横丁マップおかげ横丁内...
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学習院椿の坂 「笑う猫」 (東京・目白)

東京・目白の「学習院椿の坂」に、夏目漱石の笑う猫をモチーフとした、とてもユニークな猫のアート像があります。猫が笑っているとてもユニークなデザインで、夏目漱石の代表作のひとつ「吾輩は猫である」の一節 ”猫だって笑わないとは限らない 漱石" と刻まれています。
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GINZA SIX吹き抜けアート「BIG CAT BANG」 (東京・銀座)

東京の銀座にあるGINZA SIXの中央に位置する吹き抜けスペースに、「SHIP’S CAT」などでも有名な日本を代表する現代美術作家・ヤノベケンジによる新作アート「BIG CAT BANG」が2025年夏までの期間限定で展示されています。
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谷中ぎんざ商店街 (東京・谷中)

日暮里駅や東京メトロ千駄木駅から歩いて数分のところに、昭和の情緒漂うレトロな街並みの谷中ぎんざ商店街があり、猫雑貨や猫にちなんだお菓子屋さんや猫カフェなどもありディープな猫スポットとなっています。
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西武渋谷店Movida館「NANAKO」(東京・渋谷)

渋谷公園通りにある渋谷西武モヴィーダ館の入口に、待ち合わせ場所にもなっている招き猫の像「NANAKO」があります。
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キャットストリート/穏田商店街 (東京・原宿)

原宿キャットストリートは、渋谷区神宮前3丁目から5丁目にかけて、約1キロの長さのもともと旧渋谷川遊歩道とも呼ばれる通りです。元々この地域に猫が多かったことや猫の額のような土地を有効活用した道路ということなどで名付けられたといわれています。
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日暮里駅「にゃっぽり」 (東京・日暮里)

日暮里駅は、もともと谷中、根津、千駄木などの猫の聖地である谷根千(やねせん)に近く、猫をモチーフとした駅のイメージキャラクター「にゃっぽり」がいるのをご存じでしょうか?谷中(夕焼けだんだん)方面の北改札西口の駅舎の駅名サインにも、猫の耳、しっぽや肉球をモチーフとしたデザインが施されていて、どんどんネコ化が進んでます。
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東京シティエアターミナル(T-CAT)「またたびくん」(東京・箱崎)

東京シティエアターミナル」がT-CAT(ティーキャット)と呼ばれていることより、猫(キャット)をモチーフにしたマスコットキャラクター「またたびくん」が誕生し人気になっています
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ペットボトルに乗った猫 (東京・勝どき)

勝どきビュータワー1階に大きなペットボトルの上に三毛猫が乗った不思議なパブリックアート「2mのペットボトル」があります。
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立花隆事務所「猫ビル」(東京・小石川)

ジャーナリストの立花隆さんが生前に利用していた事務所が文京区の小石川にあります。ビルの壁面に黒猫の顔が描かれていて「猫ビル」と呼ばれています。東京メトロの後楽園駅もしくは都営地下鉄の春日駅から徒歩で8-10分の六角坂という坂にあり、真っ黒な幅の狭い3階建てのビルで独特の雰囲気を放っています。
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夏目漱石旧居跡「猫の家」(東京・文京区)

東京文京区にある夏目漱石旧居跡(猫の家)では、吾輩は猫であるに登場する黒猫をモチーフとした猫の像や旧居宅の碑を見ることができます
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漱石山房記念館 (東京・早稲田)

地下鉄の早稲田駅から10分ほどの場所に「吾輩は猫である」の作者として有名な夏目漱石の博物館「漱石山房記念館」があります。館内にはカフェ(CAFE SOSEKI)や隣接の漱石公園には猫塚があります。
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ニャンジャタウン (東京・池袋)

東京・池袋にあるサンシャインのナンジャタウンの中に「ニャンジャタウン」という猫のふれあいパークがあります。
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玉ちゃん像/新宿住友ビル (東京・新宿)

東京都庁近くの新宿住友ビル(通称:三角ビル)のイベントスペース「三角広場」に太田道灌ゆかりの黒猫の「玉ちゃん像」があります。太田道灌が戦に敗れ、命を失いそうになったとき、猫が現れて逃げ道を案内したという伝承があります。
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「王さまニャー」デザインマンホール (東京・千駄ヶ谷)

千駄ヶ谷商店街周辺には、人気コミック「3月のライオン」のキャラクターデザインのマンホール蓋があります。猫好きさんに「王さまニャー」のマンホールが人気です。
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金色のネコ (東京・天王洲アイル)

天王洲アイルは、パブリックアートが点在する人気エリアですが、モノレール駅から直結の天王洲ファーストタワーの屋外(天王洲アイル第4公園)にフカザワ ユリコさんによるダストボックスに描かれた「金色のネコ」というアート作品があります。
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烏山川緑道 (東京・世田谷)

烏山川緑道は、東京・世田谷区の全長約7キロの緑道で、品川橋(跡)付近では、豪徳寺近隣の猫にちなんで猫のかわいいオブジェがいくつかあり猫好きさんへおすすめのスポットです。
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山下・豪徳寺商店街 (東京・世田谷)

招き猫の発祥地といわれる豪徳寺に近い小田急線の豪徳寺駅と東急世田谷線の山下駅の近隣に、レトロモダンな雰囲気を残した商店街があります。
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ニャンピー(猫飛)の恩返し像(東京・練馬中村橋)

東京練馬区の中村橋には、「猫飛(ニャンピー)の恩返し」という民話があり、中村橋駅の近くの2か所に、にゃんぴーの銅像のオブジェがあり、駅前のサンツ中村橋商店街のイメージキャラクターにもなっています。
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「花子と太郎」像 (東京・大井町)

大井町駅北口を少し歩いた大井町緑地児童遊園の入り口に大正時代に大井町に住んでいた詩人・萩原朔太郎の代表的な詩集「青猫」をモチーフとした「花子と太郎」像があります。
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羽田クロノゲート/和の里「猫のオブジェ」 (東京・羽田)

ヤマト運輸の日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート」があります。その中に「和の里」という緑地エリアがあり、花崗岩に陶製の猫レリーフが両面にはめ込まれた猫のオブジェが5基あります。
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関孝行 猫の石像 (東京・錦糸町,中野)

パブリックアートを制作する関孝行さんの猫の彫刻の石像(オブジェ)を紹介しています。都内では錦糸町のすみだトリフォニーホールにある「琵琶を弾く猫像」と中野区中央図書館にある「本を読む猫像」など。
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井の頭自然文化園 (東京・吉祥寺)

吉祥寺にある井の頭自然文化園では、貴重なベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)やツシマヤマネコなどの野生のワイルドな猫たちを見ることができます。
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「ピノコと白猫」デザインマンホール (東京・東久留米)

東久留米市の市制施行50周年の手塚治虫の「ブラック・ジャック」に登場するキャラクター達をモチーフとしたデザインマンホールの中で、かわいい猫が描かれている「ピノコと白猫」のマンホールがあります。
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昭和幻燈館(昭和幻灯館) (東京・青梅)

青梅駅から徒歩6-7分の旧青梅街道の商店街の端にある昭和レトロと猫をテーマとした小さな博物館があります。近くにある「昭和レトロ商品博物館」との共通入場券もあります。
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昭和レトロ商品博物館 (東京・青梅)

昭和レトロの街「青梅」に昭和30~40年頃のお菓子や飲料、玩具などの日用品の商品パッケージを中心に数千点が展示されている「昭和レトロ商品博物館」があります。漫画家の赤塚不二夫の飼い猫だった「菊千代」をモチーフにした福をを呼ぶ招き猫があります。
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雪守横丁/にゃにゃまがり (東京・青梅)

青梅の小さな路地裏には猫のアートやオブジェが楽しめる「雪守横丁」や「にゃにゃまがり」があります。
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大佛次郎記念館 (横浜・中区)

横浜にある「港の見える丘公園」の中に、猫好きさんにも有名な「大佛次郎記念館」があります。愛猫家としても知られる作家の大佛次郎の蔵書や愛用品などが集められた記念館で入口や館内には、常時50点以上の猫の置物やオブジェなどが展示されています。
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ヨコハマ猫の美術館 (横浜・中区)

「ヨコハマ猫の美術館」は、横浜の山手、元町公園近くの住宅街の一角にあります。小さな美術館ですが、アンティークから現代作家まで時代は問わず、絵画、浮世絵、陶器、人形など猫をテーマとしたアート作品が所狭しと展示されています。
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赤い長靴をはいた猫像 (横浜・西区)

横浜駅東口駅を出た駅前広場の公衆トイレに小さな「赤い長靴をはいた猫」と名付けられた猫の銅像のパブリックアートがあります。全国各地でパブリックアートをつくられているアート作家の藤原吉志子さんの作品です。
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市ヶ尾彫刻プロムナード (横浜・青葉区)

横浜の青葉区に数多くの彫刻のパブリックアートが展示されている「市ヶ尾彫刻プロムのード」があり、「本を読むネコ」と「田園ふあんたじい」の2つの彫刻家 関孝行さんによる猫をモチーフとした彫刻があります。
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