東久留米市の市制施行50周年の際に、手塚治虫の「ブラック・ジャック」に登場するキャラクター達をモチーフとしたデザインマンホール蓋とモニュメントが制作されました。
東久留米市は、手塚治虫が晩年を過ごした街としてこのような取り組みがなされているそうです。これらの「ブラック・ジャック」のデザインマンホールの中で、かわいい猫が描かれている「ピノコと白猫」のマンホールがあります。
設置されているのは、西武池袋線の東久留米駅西口から市役所を超え、徒歩で約15分程度のセブンイレブンのある交差点を西武バス「中央図書館」バス停のほうに右へ曲がったあたりです。その他の市内のデザインマンホールの設置場所はこちらをご覧ください。
すぐ近くの「生涯学習センター」の受付で、この場所のPINOKOのマンホールカードがいただけます。(配布期間・枚数などは事前にご確認ください)
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アクセス
「ピノコと白猫」マンホール 東久留米市サイト
東京都東久留米市中央町2-1
西武池袋線 東久留米駅西口より徒歩約15分