猫スポット

谷中ぎんざ商店街 (東京・谷中)

日暮里駅や東京メトロ千駄木駅から歩いて数分のところに、昭和の情緒漂うレトロな街並みの谷中ぎんざ商店街があり、猫雑貨や猫にちなんだお菓子屋さんや猫カフェなどもありディープな猫スポットとなっています。
猫スポット

西武渋谷店Movida館「NANAKO」(東京・渋谷)

渋谷公園通りにある渋谷西武モヴィーダ館の入口に、待ち合わせ場所にもなっている招き猫の像「NANAKO」があります。
猫スポット

キャットストリート/穏田商店街 (東京・原宿)

原宿キャットストリートは、渋谷区神宮前3丁目から5丁目にかけて、約1キロの長さのもともと旧渋谷川遊歩道とも呼ばれる通りです。元々この地域に猫が多かったことや猫の額のような土地を有効活用した道路ということなどで名付けられたといわれています。
猫スポット

日暮里駅「にゃっぽり」 (東京・日暮里)

日暮里駅は、もともと谷中、根津、千駄木などの猫の聖地である谷根千(やねせん)に近く、猫をモチーフとした駅のイメージキャラクター「にゃっぽり」がいるのをご存じでしょうか?谷中(夕焼けだんだん)方面の北改札西口の駅舎の駅名サインにも、猫の耳、しっぽや肉球をモチーフとしたデザインが施されていて、どんどんネコ化が進んでます。
猫スポット

東京シティエアターミナル(T-CAT)「またたびくん」(東京・箱崎)

東京シティエアターミナル」がT-CAT(ティーキャット)と呼ばれていることより、猫(キャット)をモチーフにしたマスコットキャラクター「またたびくん」が誕生し人気になっています
猫スポット

ペットボトルに乗った猫 (東京・勝どき)

勝どきビュータワー1階に大きなペットボトルの上に三毛猫が乗った不思議なパブリックアート「2mのペットボトル」があります。
猫スポット

立花隆事務所「猫ビル」(東京・小石川)

ジャーナリストの立花隆さんが生前に利用していた事務所が文京区の小石川にあります。ビルの壁面に黒猫の顔が描かれていて「猫ビル」と呼ばれています。東京メトロの後楽園駅もしくは都営地下鉄の春日駅から徒歩で8-10分の六角坂という坂にあり、真っ黒な幅の狭い3階建てのビルで独特の雰囲気を放っています。
猫スポット

夏目漱石旧居跡「猫の家」(東京・文京区)

東京文京区にある夏目漱石旧居跡(猫の家)では、吾輩は猫であるに登場する黒猫をモチーフとした猫の像や旧居宅の碑を見ることができます
猫スポット

美喜井稲荷神社 (東京・赤坂)

東京・赤坂見附から豊川稲荷東京別院方面へ向かう途中に猫のお稲荷さんとして知られる「美喜井稲荷神社」があります。とても小さな神社ですが、通常はお稲荷さんというとキツネをお祀りされにますが、ここは猫の神様が祀られていてる「ねこ稲荷」です。
猫スポット

漱石山房記念館 (東京・早稲田)

地下鉄の早稲田駅から10分ほどの場所に「吾輩は猫である」の作者として有名な夏目漱石の博物館「漱石山房記念館」があります。館内にはカフェ(CAFE SOSEKI)や隣接の漱石公園には猫塚があります。
猫スポット

ニャンジャタウン (東京・池袋)

東京・池袋にあるサンシャインのナンジャタウンの中に「ニャンジャタウン」という猫のふれあいパークがあります。
猫スポット

玉ちゃん像/新宿住友ビル (東京・新宿)

東京都庁近くの新宿住友ビル(通称:三角ビル)のイベントスペース「三角広場」に太田道灌ゆかりの黒猫の「玉ちゃん像」があります。太田道灌が戦に敗れ、命を失いそうになったとき、猫が現れて逃げ道を案内したという伝承があります。
猫スポット

妙義神社 (東京・駒込)

東京・駒込に鎮座する妙義神社は、約1300年の歴史を持つ勝負の神様、戦勝の宮と呼ばれる豊島区最古の神社です。境内社には太田道灌をお祀りした末社があり、狛猫が鎮座されています。
猫スポット

「王さまニャー」デザインマンホール (東京・千駄ヶ谷)

千駄ヶ谷商店街周辺には、人気コミック「3月のライオン」のキャラクターデザインのマンホール蓋があります。猫好きさんに「王さまニャー」のマンホールが人気です。
猫スポット

金色のネコ (東京・天王洲アイル)

天王洲アイルは、パブリックアートが点在する人気エリアですが、モノレール駅から直結の天王洲ファーストタワーの屋外(天王洲アイル第4公園)にフカザワ ユリコさんによるダストボックスに描かれた「金色のネコ」というアート作品があります。
猫スポット

三光稲荷神社 (東京・日本橋堀留町)

東京・人形町にある三光稲荷神社は、江戸時代からある歴史ある神社で、いまも猫返し稲荷として信仰され、愛猫との再会を願う人が参拝に訪れています。境内には、猫が無事に帰ったお礼の猫の置物や招き猫がたくさん奉納されています。
猫スポット

自性院 (東京・新宿)

自性院(じしょういん)は、新宿区西落合にある猫地蔵があるお寺です。古くは室町時代に戦で苦しんでいた太田道灌を一匹の黒猫が同院に招き入れ危機を救ったとする伝承に由来しています。
猫スポット

山下・豪徳寺商店街 (東京・世田谷)

招き猫の発祥地といわれる豪徳寺に近い小田急線の豪徳寺駅と東急世田谷線の山下駅の近隣に、レトロモダンな雰囲気を残した商店街があります。
猫スポット

荻窪白山神社 (東京・杉並)

荻窪駅から徒歩5分の住宅街の中に猫像がある荻窪白山神社があります。参道を抜けると手水舎があり、可愛い猫が玉を持って吐水口から水を出してくれています。
猫スポット

猫飛/にゃんぴーの恩返し像(東京・練馬中村橋)

東京練馬区の中村橋には、「猫飛(にゃんぴー)の恩返し」という民話があり、中村橋駅の近くの2か所に、にゃんぴーの銅像のオブジェがあり、駅前のサンツ中村橋商店街のイメージキャラクターにもなっています。
猫スポット

回向院「猫塚」(東京・両国)

東京両国駅の近くにある回向院は、日本最古の動物の慰霊碑といわれる「猫塚」や落語の演目「猫定」の元となった猫の恩返し伝承でも有名なお寺です。
猫スポット

羽田クロノゲート/和の里「猫のオブジェ」 (東京・羽田)

ヤマト運輸の日本最大級の物流ターミナル「羽田クロノゲート」があります。その中に「和の里」という緑地エリアがあり、花崗岩に陶製の猫レリーフが両面にはめ込まれた猫のオブジェが5基あります。
猫スポット

関孝行 猫の石像 (東京・錦糸町,中野)

パブリックアートを制作する関孝行さんの猫の彫刻の石像(オブジェ)を紹介しています。都内では錦糸町のすみだトリフォニーホールにある「琵琶を弾く猫像」と中野区中央図書館にある「本を読む猫像」など。
猫スポット

井の頭自然文化園 (東京・吉祥寺)

吉祥寺にある井の頭自然文化園では、貴重なベンガルヤマネコ(アムールヤマネコ)やツシマヤマネコなどの野生のワイルドな猫たちを見ることができます。
猫スポット

「ピノコと白猫」デザインマンホール (東京・東久留米)

東久留米市の市制施行50周年の手塚治虫の「ブラック・ジャック」に登場するキャラクター達をモチーフとしたデザインマンホールの中で、かわいい猫が描かれている「ピノコと白猫」のマンホールがあります。
猫スポット

阿豆佐味天神社「猫返し神社」 (東京・立川)

東京の立川にある阿豆佐味天神社には「猫返し神社」と呼ばれる「蚕影神社」があります。愛猫が行方不明になったとき、こちらの神社に祈願すると、迷子になっていた猫が戻ってくるといわれています。
猫スポット

住吉神社 (東京・青梅)

青梅に猫神様が祀られている住吉神社があります。「大黒天猫」と「恵比寿猫」のお社が参道を挟んで向かい合うように鎮座しています。旧青梅街道から参道入り口を入りすぐに左に招福殿があり「おうめ猫祖神」が祀られています。
猫スポット

常保寺「猫地蔵」 (東京・青梅)

猫地蔵が有名な常保寺は、青梅駅から旧青梅街道を超えて、青梅市立美術館や多摩川の釜の淵公園へ向かう坂を下った徒歩5分ほどの青梅街道の千ヶ瀬バイパス沿いにあります。
猫スポット

昭和幻燈館(昭和幻灯館) (東京・青梅)

青梅駅から徒歩6-7分の旧青梅街道の商店街の端にある昭和レトロと猫をテーマとした小さな博物館があります。近くにある「昭和レトロ商品博物館」との共通入場券もあります。
猫スポット

昭和レトロ商品博物館 (東京・青梅)

昭和レトロの街「青梅」に昭和30~40年頃のお菓子や飲料、玩具などの日用品の商品パッケージを中心に数千点が展示されている「昭和レトロ商品博物館」があります。漫画家の赤塚不二夫の飼い猫だった「菊千代」をモチーフにした福をを呼ぶ招き猫があります。